リサイクル紙容器 ホッかる
サンプル・資料請求 ご購入 English
秀英
NEWS
ホッかるニュース
イベント情報
レポート日記ブログ
PRODUCTS
「ホッかる」の特徴
「ホッかる」の分別方法
商品ラインナップ
PRINT OUT
パンフレット・提案書
リサイクルステーションPOP
COMPANY
(株)秀英について
ホッかるを支える人々
リンク集

ホッかるを支える人々
ホッかるを応援していただいているみなさま: 織田竜輔 | 山本英夫 | 上原千佳 | 中本みちこ | 下田正憲
ホッかるの製造スタッフ(社員紹介): 西 泰行・瀬戸 篤・工藤浩一

ホッかるを応援していただいているみなさま
織田竜輔 様
織田竜輔 様 (東京工業大学大学院院生、エコ・コラボレーションズ・オダ 代表)

ごみを減らしたい人に推薦します。

わたしが、学生環境NPO環境ロドリゲスで活動していたときに早大生協さん・秀英さんと協働開発した『ホッかる』(ロド弁)は、早大で廃棄されていた使い捨て弁当容器を大幅に減らすことに成功しました。ごみを減らしたい人にオススメです!


山本英夫 様
山本英夫 様 (まちづくりコーディネーター)

現場に理あり!

開発されては消え去ったエコ商品は星の数ほどあるだろう。「つくる側」の論理では市場に支持されない。生活者のライフスタイルに根づくコンセプトが不可欠だ。ホッかるの、セルフリサイクルの発想は、生活者、小売業者、流通の双方にメリットをもたらす、まさに循環型製品といえる。ぜひ、みんなで使って育てたい逸品だ。「現場に理あり」。


上原千佳 様
上原千佳 様 (カップカリー/手づくりの洋食屋さん)

お客様にも好評です。

お持ち帰り用カレーを「カップカリー」と呼んで販売しています。その容器に「ホッかる」を使用しています。御飯にカレーをかけた状態でお持ち帰りいただいても、御飯とカレーが混ざることなくお客様にも大変好評です。また、「ホッかる」だと食べた後の容器でごみ箱が、すぐ一杯になると言うこともありません。※ お店の情報は、「ホッかるニュース」を御覧下さい。


中本みちこ 様
中本みちこ 様 (吹田市議会議員・財団法人千里リサイクルプラザ研究所 市民研究員)

「ちょっとした、手間」から環境を考える。

市民活動として、ごみ減量の取組みをしています。イベントでいつも悩まされるのは、飲食物に使用して大量に出るプラスチック容器でした。そんな悩みを解決してくれたのが「ホッかる」です。ごみが減るだけでなく、フィルムをめくり分別する「ちょっとした、手間」をかけることから、環境を考えるきっかけになると実感しています。


下田正憲
下田正憲 様 (財団法人大阪産業振興機構 東大阪分室 参事)
公害という言葉は本来、「公衆加害」の短縮化されたものです。
一般的に公害と言えば、個々人(公衆)が被害者であると理解されがちですが、見方を変えると個々人が逆の加害者でもあるのです。本来の言葉の意味を理解し公害問題に取り組めば、より多くの人々がより協力的に環境問題を理解し成果の大きな活動に発展していくのではないでしょうか。
ごみは地球上の限られた資源の無駄の象徴であり、地球と人類が共生して行くためにはごみの発生量を極限まで少なくする努力を怠ってはいけません。

▲ページの先頭へ戻る

ホッかるの製造スタッフ(社員紹介)


西 泰行
昭和55年生まれ
のり貼りを担当しています。使って頂く時にはがれないよう、のりの量、つけ方に最善の注意をはらって作業をしています。

 


瀬戸 篤
昭和53年生まれ
紙にフィルムを貼る窓貼機を担当し、「ホッかる」の二重構造フィルムがはがれにくく、それでいて、はがしやすいように工夫しています。

 


工藤浩一
昭和47年生まれ
原材料の仕入れから、加工予定などの工程管理を担当しております。お客様に安心して、お使い頂ける商品の供給に日々努力しています。


▲ページの先頭へ戻る

Copyrights (c) 2004 SHUEI Co.,Ltd. All Rights Reserved.